HTC J butterfly に装着したケースとmicroSDカード [アクセサリ]
バッファロー
HTC J Butterflyをゲットして、まずはケースを物色しました。色々悩みました。革のケースで手帳っぽくするか、それともシンプルなシリコーンジャケットにするか。
革のケースだとポケットに入らないし、シリコーンジャケットだとホコリ付きまくりだし。カバーなしだと傷つくし。
そして目に留まったのは、バッファローのソフトケース。「ゴムのようにしなやかでプラスチックのように硬い TPU素材のソフトケース HTC J butterfly HTL21専用」といううたい文句に引かれました。柔軟性があってプラスチックのような硬さならば、もしも落としたときも大丈夫そうです。
値段も1000円を切っていて安かったので、早速ゲットしました。色は、ピンク、ブラック、クリアの3種類。僕のbutterflyは赤なので、それを生かすためにクリアにしました。下はbutterflyに装着した写真。クリアと言っても完全な透明ではなく、白濁しています。ゴム系の素材も入っているので仕方がないでしょう。このケース、ホントに柔軟性があるにもかかわらずプラスチックのようにつるつる。これなら、シリコーンケースのようにホコリが付きまくりということもないです。そして、ふにゃふにゃなシリコーンケースとは違って、しっかりしているので本体からつるんと外れてしまうこともなさそうです。
それから、本体サイドの音量調節ボタンはカバーの上から操作するようになります。これ以外といいかも。butterflyの音量調節ボタンは持っているときに誤って押してしまうことがしばしばだったのです。でも、このケースを付けるとボタンを押すのにちょっと力を入れないといけないので誤操作を防ぐことができます。
この白濁した色さえ許せれば、おすすめですよ。あ、落下試験は怖いのでしていません。
それから、TranscendのmicroSDHCカードclass10、32GBも購入。いやー、この薄い中に32GBのフラッシュメモリが入っているなんてすごいですね。しかも3000円切ってるし。学生時代、512MBのSDカードがウン万円くらいしてたのを考えると恐ろしいです。
バッファローのケースです。
こちらはTranscendのmicroSDHCカード
HTC J Butterflyをゲットして、まずはケースを物色しました。色々悩みました。革のケースで手帳っぽくするか、それともシンプルなシリコーンジャケットにするか。
革のケースだとポケットに入らないし、シリコーンジャケットだとホコリ付きまくりだし。カバーなしだと傷つくし。
そして目に留まったのは、バッファローのソフトケース。「ゴムのようにしなやかでプラスチックのように硬い TPU素材のソフトケース HTC J butterfly HTL21専用」といううたい文句に引かれました。柔軟性があってプラスチックのような硬さならば、もしも落としたときも大丈夫そうです。
値段も1000円を切っていて安かったので、早速ゲットしました。色は、ピンク、ブラック、クリアの3種類。僕のbutterflyは赤なので、それを生かすためにクリアにしました。下はbutterflyに装着した写真。クリアと言っても完全な透明ではなく、白濁しています。ゴム系の素材も入っているので仕方がないでしょう。このケース、ホントに柔軟性があるにもかかわらずプラスチックのようにつるつる。これなら、シリコーンケースのようにホコリが付きまくりということもないです。そして、ふにゃふにゃなシリコーンケースとは違って、しっかりしているので本体からつるんと外れてしまうこともなさそうです。
それから、本体サイドの音量調節ボタンはカバーの上から操作するようになります。これ以外といいかも。butterflyの音量調節ボタンは持っているときに誤って押してしまうことがしばしばだったのです。でも、このケースを付けるとボタンを押すのにちょっと力を入れないといけないので誤操作を防ぐことができます。
この白濁した色さえ許せれば、おすすめですよ。あ、落下試験は怖いのでしていません。
それから、TranscendのmicroSDHCカードclass10、32GBも購入。いやー、この薄い中に32GBのフラッシュメモリが入っているなんてすごいですね。しかも3000円切ってるし。学生時代、512MBのSDカードがウン万円くらいしてたのを考えると恐ろしいです。
バッファローのケースです。
こちらはTranscendのmicroSDHCカード
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