DELL XPS13導入 [ハードウェア]
これまで仕事のメインで使ってきたLenovo Thinkpad T530が不調を訴えるようになったので、ノートPCを新調しました。T530は丸4年頑張ってくれました。ありがとう。バッテリーを交換したり再セットアップ等で延命を図れそうだったのですが、ここいらでお役御免としました。VAIO Pro 11は、甥っ子の就職祝いにプレゼントしてしまったので、これも新調の一要因。
購入を検討したのは、以下の機種。
1.HP Spectre13
2.HP Spectre13 x360
3.DELL XPS13
4.Lenovo Thinkpad X1 Carbon
5.VAIO S11
6.富士通 FMV Lifebook UH
検討した項目は、
A. 13インチ前後のディスプレイ。解像度高ければなお良し。
B. デスクトップ化が可能なドッキングステーション的なものがほしい。
C. B.に絡めて、USB-Cの接続ができるもの、PowerDelivery機能があればなお良し。
D. 外出時の使用に耐えるバッテリーの持ち。
E. できれば軽量なもの。
F. コストパフォーマンス
VAIO Z現行モデルがランクインしなかったのは、USB-C接続ができずドッキングステーションでデスクトップ化できなかったから。USB3.0対応のドッキングステーションもありますが、やっぱり高速接続したいじゃないですか。
軽さでいえば、FMVかVAIO。自分としては、トラックポイントのThinkpadが魅力的なのですが、LogicoolのBluetoothマウスMX Anywhere2がかなり良かったので、このマウスを使う前提でThinkpad以外も考慮に入れました。
で、最終的に選んだのがDELL XPS13の一番いいやつです。スペックは、
CPU:Corei7 7560U (2.4GHz)
GPU:Intel Iris Plus Graphic 640
RAM:16GB
SSD:512GB
Display:タッチ対応QHD(3200×1800)
バッテリー:60Whr、実際に使ってみて、10時間はいけます。
USB-C(Thunderbolt3)接続のドッキングステーションが純正で販売されていること。そのドッキングステーションを使えば、PowerDeliveryに対応しているので、電源もトラックボールもキーボードもモニタもUSB-Cケーブル一本で接続できること。ディスプレイの解像度が高いこと。バッテリーの持ちもよいこと。1.29kgと超軽量ではないけれどこのサイズのPCでは標準的なこと。GPUがIrisグラフィックだったこと。この構成で20万円を切るお値段。
ドッキングステーションは、WD15を選択。これがXPS13で使えるかどうかDELLのチャット相談で聞いたらその対応がすこぶるよかったのも大きな要因。
次点は、HPのSpectre13 x360。これもよかったのですけれど、PowerDelivery機能を持つドッキングステーションがなかったので、選択外。市販のUSB-C接続ドッキングステーションが使えないそうなので。
残念ながら、国産機はDELLやHPに負けました。でも、VAIO ZにUSB-Cがついたのが出たらそれを選ぼうと思います。
使用して感じたレビューは次の機会に。
こちらのTB16もXPS13で使えますよ。
購入を検討したのは、以下の機種。
1.HP Spectre13
2.HP Spectre13 x360
3.DELL XPS13
4.Lenovo Thinkpad X1 Carbon
5.VAIO S11
6.富士通 FMV Lifebook UH
検討した項目は、
A. 13インチ前後のディスプレイ。解像度高ければなお良し。
B. デスクトップ化が可能なドッキングステーション的なものがほしい。
C. B.に絡めて、USB-Cの接続ができるもの、PowerDelivery機能があればなお良し。
D. 外出時の使用に耐えるバッテリーの持ち。
E. できれば軽量なもの。
F. コストパフォーマンス
VAIO Z現行モデルがランクインしなかったのは、USB-C接続ができずドッキングステーションでデスクトップ化できなかったから。USB3.0対応のドッキングステーションもありますが、やっぱり高速接続したいじゃないですか。
軽さでいえば、FMVかVAIO。自分としては、トラックポイントのThinkpadが魅力的なのですが、LogicoolのBluetoothマウスMX Anywhere2がかなり良かったので、このマウスを使う前提でThinkpad以外も考慮に入れました。
で、最終的に選んだのがDELL XPS13の一番いいやつです。スペックは、
CPU:Corei7 7560U (2.4GHz)
GPU:Intel Iris Plus Graphic 640
RAM:16GB
SSD:512GB
Display:タッチ対応QHD(3200×1800)
バッテリー:60Whr、実際に使ってみて、10時間はいけます。
USB-C(Thunderbolt3)接続のドッキングステーションが純正で販売されていること。そのドッキングステーションを使えば、PowerDeliveryに対応しているので、電源もトラックボールもキーボードもモニタもUSB-Cケーブル一本で接続できること。ディスプレイの解像度が高いこと。バッテリーの持ちもよいこと。1.29kgと超軽量ではないけれどこのサイズのPCでは標準的なこと。GPUがIrisグラフィックだったこと。この構成で20万円を切るお値段。
ドッキングステーションは、WD15を選択。これがXPS13で使えるかどうかDELLのチャット相談で聞いたらその対応がすこぶるよかったのも大きな要因。
次点は、HPのSpectre13 x360。これもよかったのですけれど、PowerDelivery機能を持つドッキングステーションがなかったので、選択外。市販のUSB-C接続ドッキングステーションが使えないそうなので。
残念ながら、国産機はDELLやHPに負けました。でも、VAIO ZにUSB-Cがついたのが出たらそれを選ぼうと思います。
使用して感じたレビューは次の機会に。
こちらのTB16もXPS13で使えますよ。
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