VAIO Z Canvasに最適なBluetoothキーボード2種 [ハードウェア]
VAIO Z Canvasを導入してから1か月以上たちました。仕事にプライベートに活躍してくれています。VAIO Z Canvas付属のキーボードは、タッチパッドがついているので、結構フットプリントが大きいです。
そこで、コンパクトなキーボードを2種試してみました。
一つは、以前も紹介したバッファローのBSKBB500BK、Bluetooth接続の超薄型・軽量キーボードです。フットプリントも小さく、薄いのでカバンにも入れやすく、場所も取りません。
もう一つは、LenovoのThinkPad Bluetooth ワイヤレスキーボードです。こちらを使うと、ThinkPadと同じ入力の快適さが手に入ります。トラックポイントがついているので、マウスを持ち運ぶ手間も省けます。
バッファローのキーボードはとにかく小さく・薄く・軽いので、持ち運びには最適。ですが、キーピッチが小さかったりするので、入力で結構ミスタッチが出ます。慣れればば問題ないでしょう。また、ファンクションキーが無いのでそこは、小ささとのトレードオフでしょうか。もともと、AndroidやiOSスマホ・タブレットの入力用として開発されているようですので、ファンクションキーはいらないと判断したのでしょう。
一方、ThinkPad キーボードは、バッファローに比べ大きく重いですが、長らく使ってきたThinkPadと同様の快適さがあります。マウスを持ち運ぶ必要が無いので、出先における、机の専有面積は意外に小さくなります。僕はThinkPadに慣れているので、ミスタッチもなく、トラックポイントもあるのですごく快適です。ファンクションキーもあり、キーボードで、画面の輝度や音量の調節もできます。
どちらも一長一短で、持ち運びやすさに対して入力の快適さのどちらを取るかで決まってくることと思います。僕は両方買って使ってみて、入力にストレスのないThinkPadキーボードに軍配を上げたいと思います。入力はThinkPad、中身はVAIOになります。バッファローと比べてお高いですけれどBluetoothキーボードとマウスを両方買ったと思えば。。。
そこで、コンパクトなキーボードを2種試してみました。
一つは、以前も紹介したバッファローのBSKBB500BK、Bluetooth接続の超薄型・軽量キーボードです。フットプリントも小さく、薄いのでカバンにも入れやすく、場所も取りません。
もう一つは、LenovoのThinkPad Bluetooth ワイヤレスキーボードです。こちらを使うと、ThinkPadと同じ入力の快適さが手に入ります。トラックポイントがついているので、マウスを持ち運ぶ手間も省けます。
バッファローのキーボードはとにかく小さく・薄く・軽いので、持ち運びには最適。ですが、キーピッチが小さかったりするので、入力で結構ミスタッチが出ます。慣れればば問題ないでしょう。また、ファンクションキーが無いのでそこは、小ささとのトレードオフでしょうか。もともと、AndroidやiOSスマホ・タブレットの入力用として開発されているようですので、ファンクションキーはいらないと判断したのでしょう。
一方、ThinkPad キーボードは、バッファローに比べ大きく重いですが、長らく使ってきたThinkPadと同様の快適さがあります。マウスを持ち運ぶ必要が無いので、出先における、机の専有面積は意外に小さくなります。僕はThinkPadに慣れているので、ミスタッチもなく、トラックポイントもあるのですごく快適です。ファンクションキーもあり、キーボードで、画面の輝度や音量の調節もできます。
どちらも一長一短で、持ち運びやすさに対して入力の快適さのどちらを取るかで決まってくることと思います。僕は両方買って使ってみて、入力にストレスのないThinkPadキーボードに軍配を上げたいと思います。入力はThinkPad、中身はVAIOになります。バッファローと比べてお高いですけれどBluetoothキーボードとマウスを両方買ったと思えば。。。
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