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カメラの基本知識をまとめてみた。 [デジカメ]

SONY a6000で風景写真を楽しんでいる友人がいまして、普段はフルオートで撮っているんだけれど、そこから一歩進んでみたいと相談を受けました。
運動会の時に僕がsdQを使っているのを見て、僕はカメラに詳しいと思ったそうです。
僕も独学だし、人に講義をできるほどの何かを持っているわけではありませんが、超基本をまとめてみましたので公開します。
友人には以下のことをまずは丸暗記してと伝えました。

露出:
写真の明るさ。3つの要素で決まる。
・絞り:F値 → 小さいほど明るくなる
(副次的効果:F値が小さい(開ける)とピントの合う前後の範囲(被写界深度)が狭くなる、背景・前景のぼけた写真が撮れる。F値が大きい(絞る)と全体にピントが合うようになる。)

・シャッタースピード:秒 → 遅いほど明るくなる 1/50s は 1/1000sより明るい。
(副次的効果:シャッタースピードを速くすると、動く被写体が止まる、手振れの影響が小さくなる。シャッタースピードが遅くなると滝が流れる様子が印象的になるが手振れしやすくなる。)

・感度:ISO(イソ) → 大きいほど明るくなる
(副次的効果:感度を大きくすると、写真にノイズがはいる。)

以上、3つを適宜調整して自分の求める明るさにする。

撮影モード:
A:絞り優先自動露出→絞り値(F値)は自分で決めてあとはカメラが露出を決める。被写界深度のコントロール。
S:シャッタースピード優先自動露出→シャッタースピードは自分で決めてあとはカメラが露出を決める。被写体を止めるか動かすか?手振れしないように。
M:マニュアル→全部自分で決める。
P:プログラムオート→全部カメラが決める。

〇M以外のモードの時に自分で明るさを調整できる:露出補正+-で調整
手振れしないシャッタースピード1/焦点距離

ピント(フォーカス):
フルオートだと、カメラが勝手にピントを合わせる位置を決める。十分に絞らないで手前の草などにピントを合わせられると背景がぼける。
自分でピントを合わせる位置を決められます。また、オートフォーカスにもいろんな種類がある。

ぶれ:2種類
手振れと被写体振れ
・手振れ→シャッタースピードより速くカメラが動くとぶれる。写真全体がぶれる。
・被写体振れ→シャッタースピードより速く被写体が動くとぶれる。動いた被写体がぶれる。動いていない被写体はぶれない。

ホワイトバランス:色味


これを覚えて、試行錯誤しながらいろんな写真を撮っていけばオートから脱却できると思います。多分最初は失敗を繰り返すと思いますが、失敗した写真のEXIFデータを見て、原因を突き止めながらやっていけば、だんだんわかってくると思います。例えば、背景がぼけているのは絞りをあけすぎていた、とか、シャッタースピードが遅かったので風に吹かれた草花がぶれたとか、、

それから、SIGMAのカメラは露出設定だけに専念できるし、当たれば人と違う写真が撮れるよと、dp0Qを勧めておきました(笑)。


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