PCでテプラ! KING JIM TEPRA PRO SR5900P [ハードウェア]
KING JIM テプラ SR5900P
テープラベルプリンタとしておそらく日本一活躍しているKING JIMのテプラ。
私は、実はこれ苦手でした。思い通りに日本語を入力できなかったり、操作が面倒だったり。
ラベルのデザイン、テキストの入力はパソコンでやりたいと思っていました。
思い切って、テプラ SR5900Pを買って使ってみました。
決め手は、有線LAN接続ができること。
いやー、これは楽だし、楽しい。デザインの自由度も高く、気に入りました。ハーフカット機能(台紙を切らずにテープだけ切ってくれる機能)もあり、テープをはがすのも楽。
パソコン周りのケーブルや、たくさんあるACアダプタなどにペタペタ。
子供の持ち物の名前貼りも楽。
テープのエッジを角丸にカットしてくれる機能もあり大満足です。
テープラベルプリンタとしておそらく日本一活躍しているKING JIMのテプラ。
私は、実はこれ苦手でした。思い通りに日本語を入力できなかったり、操作が面倒だったり。
ラベルのデザイン、テキストの入力はパソコンでやりたいと思っていました。
思い切って、テプラ SR5900Pを買って使ってみました。
決め手は、有線LAN接続ができること。
いやー、これは楽だし、楽しい。デザインの自由度も高く、気に入りました。ハーフカット機能(台紙を切らずにテープだけ切ってくれる機能)もあり、テープをはがすのも楽。
パソコン周りのケーブルや、たくさんあるACアダプタなどにペタペタ。
子供の持ち物の名前貼りも楽。
テープのエッジを角丸にカットしてくれる機能もあり大満足です。
VAIO PhoneがAndroidをOSにして登場! [ニュース]
ケータイWatch
VAIO社 VAIO Phone A
SIMフリーあるいは白ロムのスマホ、MVNOの格安SIMを使って月々の携帯料金を抑えられることはかなり認知されてきたようです。
MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信業者)のSIMで運用するときは、スマホ本体の選択肢が増えます。
私も今のau INFOBARの月賦支払いが済んだら、MVNOに乗り換えようかと思っていて、白ロムやSIMフリーのスマホをどう確保しようかたまーに考えたりしてました。
SIMフリースマホの代表格は、ASUSのZenfoneでしょう。コストパフォーマンス抜群です。でも、日本のメーカーのスマホにしたいとなったら、白ロムのXperiaなんかいいんですけれど、白ロムXperiaは最近の機種はお高いのがネック。古い機種ならばかなりお安いのがありますけれど、中古なのでバッテリーがヘタってないか心配だったりします。SIMフリーのXperiaもありますが、技適通ってないのも多いのでこれまた心配。
日本通信のVAIO Phoneでは、がっかりさせられました。その後、VAIO Phone BizがWindows mobileを搭載して登場しました。これがAndroidだったらなーなどと発売時は思っていたのですが。。。
そしたら、グッドニュースが!VAIO PhoneがAndroidを搭載して、24800円で登場する!
ストレージは16GBと控えめですが、RAMは3GBあり、まあまあなスペックといえると思います。
ただし、NFCがなかったり、デュアルSIMで運用するにはmicroSDカードが使えなくなったりなど、ちょっと残念なところもありますが、この値段なら納得といったところでしょうか。
MVNOに移行する時のスマホ本体としては、今のところNo.1候補です。
こちらはWindows mobile OSのVAIO Phone Bizです。
VAIO Phoneのアクセサリ
VAIO社 VAIO Phone A
SIMフリーあるいは白ロムのスマホ、MVNOの格安SIMを使って月々の携帯料金を抑えられることはかなり認知されてきたようです。
MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信業者)のSIMで運用するときは、スマホ本体の選択肢が増えます。
私も今のau INFOBARの月賦支払いが済んだら、MVNOに乗り換えようかと思っていて、白ロムやSIMフリーのスマホをどう確保しようかたまーに考えたりしてました。
SIMフリースマホの代表格は、ASUSのZenfoneでしょう。コストパフォーマンス抜群です。でも、日本のメーカーのスマホにしたいとなったら、白ロムのXperiaなんかいいんですけれど、白ロムXperiaは最近の機種はお高いのがネック。古い機種ならばかなりお安いのがありますけれど、中古なのでバッテリーがヘタってないか心配だったりします。SIMフリーのXperiaもありますが、技適通ってないのも多いのでこれまた心配。
日本通信のVAIO Phoneでは、がっかりさせられました。その後、VAIO Phone BizがWindows mobileを搭載して登場しました。これがAndroidだったらなーなどと発売時は思っていたのですが。。。
そしたら、グッドニュースが!VAIO PhoneがAndroidを搭載して、24800円で登場する!
ストレージは16GBと控えめですが、RAMは3GBあり、まあまあなスペックといえると思います。
ただし、NFCがなかったり、デュアルSIMで運用するにはmicroSDカードが使えなくなったりなど、ちょっと残念なところもありますが、この値段なら納得といったところでしょうか。
MVNOに移行する時のスマホ本体としては、今のところNo.1候補です。
こちらはWindows mobile OSのVAIO Phone Bizです。
VAIO Phoneのアクセサリ
タグ:VAIO Phone A VAIO
スマホでFLAC再生・・・ONKYO HF Player [ソフトウェア]
ONKYO HF player
先日は、ONKYOのスマホを紹介しました。今回は、スマホでFLAC音源の再生を可能とするアプリを紹介します。
ONKYO HF Playerです。
私は、持っているCDをFLACファイルとしてリッピングした音源をそこそこの数持っています。これをONKYOのCR-N765やSONYのウォークマンA30で聴いています。
スマホでも、XperiaなどはFLAC再生にに対応したアプリがプリインストールされています。しかし私の使っている、INFOBARでは再生できないなと思っていたら、ONKYO HF Playerの存在を知り、試してみました。
Androidでは、google play musicというアプリがあります。これもFLACの再生は可能なようです。二者を比較してみました。
端末はAUのINFOBAR A03、イヤホンはSONY XBA-300です。
まずは、microSDカードに適当なフォルダを作り、その中に音楽ファイルをコピーします。そのカードをスマホにセット。
google play musicもHF PlayerもSDカードの曲をリスト化してくれます。
さすがオーディオメーカ。HF Playerの方が、クリアで伸びのある音を出してくれます。弦楽器も艶がありました。
android版のHF Playerは、FLACやDSDの再生にも対応しています。ただし、サンプリング周波数88.2 kHz以上の音源はダウンサンプリングされるようです。
また、iOS版はFLAC等の再生には有料でアップグレードする必要があるみたいです。
スマホをウォークマン代わりに使いたい人にはお勧めです。
こちらは、ONKYOのスマホ機能付き(笑)デジタルオーディオプレーヤです。
先日は、ONKYOのスマホを紹介しました。今回は、スマホでFLAC音源の再生を可能とするアプリを紹介します。
ONKYO HF Playerです。
私は、持っているCDをFLACファイルとしてリッピングした音源をそこそこの数持っています。これをONKYOのCR-N765やSONYのウォークマンA30で聴いています。
スマホでも、XperiaなどはFLAC再生にに対応したアプリがプリインストールされています。しかし私の使っている、INFOBARでは再生できないなと思っていたら、ONKYO HF Playerの存在を知り、試してみました。
Androidでは、google play musicというアプリがあります。これもFLACの再生は可能なようです。二者を比較してみました。
端末はAUのINFOBAR A03、イヤホンはSONY XBA-300です。
まずは、microSDカードに適当なフォルダを作り、その中に音楽ファイルをコピーします。そのカードをスマホにセット。
google play musicもHF PlayerもSDカードの曲をリスト化してくれます。
さすがオーディオメーカ。HF Playerの方が、クリアで伸びのある音を出してくれます。弦楽器も艶がありました。
android版のHF Playerは、FLACやDSDの再生にも対応しています。ただし、サンプリング周波数88.2 kHz以上の音源はダウンサンプリングされるようです。
また、iOS版はFLAC等の再生には有料でアップグレードする必要があるみたいです。
スマホをウォークマン代わりに使いたい人にはお勧めです。
こちらは、ONKYOのスマホ機能付き(笑)デジタルオーディオプレーヤです。