高速CPUとワイド液晶を採用したPanasonic レッツノートJ9 [ハードウェア]
Panasonicは標準電圧版Core i5を搭載した軽量モバイルノートレッツノートJ9を発売しました。これまでのRシリーズの後継機種のようです。このモデルの登場によって、レッツノートもすべてのモデルでワイド画面になりました。
このPC、スペックは、
CPU: Core i5-460M (2.53GHz)
RAM: 4GB
HDD: 640GB 5400rpm
OS: Windows 7 Professional 64bit
Display: 10.1inch WXGA(1366x768ピクセル)
で、本体価格が、17万円程度です。通常電圧版のCore i5を搭載しているのでさくさく動作するようです。
Panasonicの直販サイトでは、プレミアムモデルも販売しています。こちらのスペックは、
CPU: Core i7-640M (2.8GHz)
RAM: 4GB
SSD: 256GB
Display: 10.1inch WXGA(1366x768ピクセル)
で、27万円と価格もプレミアムです。
ThinkPad Xシリーズのコストパフォーマンスのよさとヒューマンインターフェースのよさを取るか、高速動作のCPUをとるか。J9プレミアムモデルを検討するならば、ちょっと重いですが、フルHD液晶を搭載したVAIOのZシリーズも視野に入ってきますね。
でも、レッツノートの特徴である軽さは、ジャケットをつけた状態で、約1.15kgと1kgを切っていたRシリーズに比べるとちょっと重いようです。ジャケットをはずすと1kgを切ってきますが、その状態だと、堅牢性が犠牲になるようです(堅牢性のテストはジャケットをつけた状態で行っているようです。ジャケットをはずしたとき、どの程度堅牢性が犠牲になるかは情報がありません)。
個人的には僕が使っているThinkPad X201sがコストパフォーマンスが高いのでお薦めですけれど、お財布に余裕のある方はレッツノートは十分に検討の価値ありです。さらにVAIO Zは、フルHD液晶というすさまじい武器を持っています。また、光ドライブが付いて世界最軽量のDynabookのRX3も気になりますね。
これからモバイルノートを購入しようとしている方は迷いどころですね。迷いに迷って自分にあった1台を選んでください。
このPC、スペックは、
CPU: Core i5-460M (2.53GHz)
RAM: 4GB
HDD: 640GB 5400rpm
OS: Windows 7 Professional 64bit
Display: 10.1inch WXGA(1366x768ピクセル)
で、本体価格が、17万円程度です。通常電圧版のCore i5を搭載しているのでさくさく動作するようです。
Panasonicの直販サイトでは、プレミアムモデルも販売しています。こちらのスペックは、
CPU: Core i7-640M (2.8GHz)
RAM: 4GB
SSD: 256GB
Display: 10.1inch WXGA(1366x768ピクセル)
で、27万円と価格もプレミアムです。
ThinkPad Xシリーズのコストパフォーマンスのよさとヒューマンインターフェースのよさを取るか、高速動作のCPUをとるか。J9プレミアムモデルを検討するならば、ちょっと重いですが、フルHD液晶を搭載したVAIOのZシリーズも視野に入ってきますね。
でも、レッツノートの特徴である軽さは、ジャケットをつけた状態で、約1.15kgと1kgを切っていたRシリーズに比べるとちょっと重いようです。ジャケットをはずすと1kgを切ってきますが、その状態だと、堅牢性が犠牲になるようです(堅牢性のテストはジャケットをつけた状態で行っているようです。ジャケットをはずしたとき、どの程度堅牢性が犠牲になるかは情報がありません)。
個人的には僕が使っているThinkPad X201sがコストパフォーマンスが高いのでお薦めですけれど、お財布に余裕のある方はレッツノートは十分に検討の価値ありです。さらにVAIO Zは、フルHD液晶というすさまじい武器を持っています。また、光ドライブが付いて世界最軽量のDynabookのRX3も気になりますね。
これからモバイルノートを購入しようとしている方は迷いどころですね。迷いに迷って自分にあった1台を選んでください。
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