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StyleaudioのCARAT-RUBY2のファーストインプレッション。 [PCオーディオ]

Styleaudio CARAT-RUBY2

USB-DACを使うことでPCオーディオにはまってしまった私。以前書いたCARAT-PERIDOTより高品質なパーツを使っていて、USB接続で24bit/96kHzに対応したCARAT-RUBY2を購入してしまいました。では、CARAT-RUBY2をPERIDOTと比較試聴したファーストインプレッションを。試聴した曲は柴田淳の「終電」、デュトワ指揮モントリオール響の「カルミナ・ブラーナ」です。

まず、音がクリアになりました。さらに音のキレが良くなったと感じました。でもちょっととがった感じがあるので、推奨50時間のエージング後の音が楽しみです。(20時間ほど経ったらとがった感じが少し滑らかになった気がします。)

次はe-onkyoから、24bit/96kHzの音源をダウンロードして試してみました。cobaの「僕のエレキュート」です。アコーディオンの音のリアルさや音場の透明感、そして緻密な音でやっぱりすごい!でも、e-onkyoからのダウンロードには2時間ほどかかりました。

サンプリングレートの高い曲がこんなにすごいとは。買ってよかった(RUBY2もcobaも)。

Amazonで取り扱っています。

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