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憧れだったSUNSUIのアンプを手に入れました [PCオーディオ]

SUNSUI AU-α607KXの解説

学生時代から憧れだったSUNSUIのプリメインアンプを手に入れました。AU-α607KXです。もちろん中古品で、ちょっと心配だったのですがきちんと動作するのを確認しました。

早速感想を。

ThinkPad X201sのUSBからCARAT-RUBY2に接続。RUBY2のLINE OUTから607に接続。ソースパワーダイレクトで聴きました。
聴いた曲は柴田淳の「君へ」(アルバム「親愛なる君へ」に収録。名曲です。)とデュトワ・モントリオール響の「カルミナ・ブラーナ」です。
加藤さんの紙筒スピーカに付属のアンプと比べて、ダイナミックレンジ(小さい音と大きな音の差)が大きくなりました。また、小音量時の解像度が上がったように感じました。やはりこのくらいのアンプだと余裕でスピーカをドライブしている感じがあり頼もしいです。RUBY2も推奨エージング時間が過ぎ、とがった感じがなくなった気がします。

机上にスピーカを置き、比較的小音量で聴くのでもったいない気がするのですが、小音量での情報量が増えたのはうれしいです。

次はスピーカがほしく。。。しばらく打ち止めです。

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