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ONKYOのデジタルオーディオプレーヤ DP-X1A [ハードウェア]

だいぶ前ですけれど、ONKYOのデジタルオーディオプレーヤDP-X1Aを買いました。200GBのmicroSDカードに今までのためた曲を入れて聞いています。

SonyのウォークマンA35と聞き比べると、その差は歴然でした。DP-X1Aの方が伸びがあり、音場が広くすっきりしています。
値段が倍くらい違うのでそうでなくては困るのですが。
今は、だいぶ値段も下がってきたのでお勧めですよ。



タグ:ONKYO DP-X1A
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VAIO Z Canvas導入 [ハードウェア]

モンスタータブレット、VAIO Z Canvasを中古でゲットしました。
スペックは、
OS:Windows10 Pro
CPU:Core i7 4770HQ クアッドコア
RAM:16GB
SSD:512GB

です。販売当時このスペックだと40万円越えしてたと思いますが、Hard Offで、16万円だったので思わず購入。
第8世代CoreプロセッサがVAIO Zに乗るのを待っていたのですが、なかなか発売されないので、待ちきれませんでした。

リカバリされた状態でしたが、有線・無線LANともつながらなくて焦りました。。。
いったん落ち着いて、VAIO社のWebサイトのサポートで無線LANのドライバを入手してアップデートしたら治りました。ほっ。

このPC、スペック通り、速いです。SSD、PCI Express x 4 (32Gb/s)での接続が効いているのでしょう。ちょっと、液晶表示にムラがあるような気がしますが、許容範囲ということで。いい買い物をしました。

それで、このPCのために用意したアクセサリ

1.バッファローのBluetoothキーボード:
小さくて薄くて、おすすめです。VAIO Z Canvas付属のキーボードだと設置の際に結構フットプリントが必要になりますが、このキーボードなら設置面積を小さくできます。


2.Logicool MX Anywhere 2 マウス
とても使いやすいマウスです。木のでこぼこした机でも、膝の上でもちゃんと反応しますし、精度が高いです。


3.ELECOMのHDMIケーブル:
外部モニターにつなぐときのケーブル。線が細くて取り回ししやすいです。


4.I-O dataのUSB3.0 to LAN とUSBハブアダプター:
仕事場では、有線LANとHappyHackingKeyboad、トラックボールをこのアダプタに接続しておいて、ケーブル一本でつなげるようにしました。


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じゃあ、スマホのデータのバックアップは? [ハードウェア]

  皆さん、スマートフォンのバックアップとっていますか?

・メール:
同じキャリアで機種変をするときはメールアプリでバックアップをして、新しい機種で読み込みます。これは、キャリアのメール(docomo.ne.jpやezweb.ne.jp)を使っている時です。また、バックアップするときのメールアプリは最新のものに更新しておきましょう。
異なるキャリアにMNP等する場合は、あらかじめ、大切なメールを別のアドレス(Gmailなど)に転送しておくことをお勧めします。
SIMカードを抜いた時点で、そのスマホのキャリアメールは使えなくなってしまうことがあるからです。僕の場合auからdocomoに乗り換えたときに、SIMを抜いたauのスマホのキャリアメールアプリは過去メールを見ることすらできなくなってしまいました。

連絡先:
GoogleクラウドやiCloudにバックアップを取っておく。Android⇔iPhoneの移行には、ちょっとしたテクニックが必要です。
参考サイト

・写真:
Googleフォトなどクラウドにバックアップを取るか、USBケーブルでパソコンにつないで、バックアップを取ります。iPhoneならば、iTunesでバックアップもできます。Androidで、SDカードに保存しているならば、SDカードをパソコンにさしてバックアップします。

・SNSアプリ
Facebook(messenger含む)やTwitterは、IDとパスワードを忘れなければOK、新しい端末でログインすればいいです。
LINEは、普通にログインすると、新しいスマホにトークの履歴が引き継がれません。このWebサイトを参照しましょう。

・ゲーム、その他のアプリのデータ:
あらかじめゲームのデータ復元方法を調べておきましょう。
クラウドサーバにデータを置いておくものや、特定のファイルをバックアップしておくもの等ゲームによって違うと思います。

以上です。僕はiPhone4s以降、Androidしか使っていないので、間違っているところもあると思います。スマホを変えるときはあらかじめ移行方法をしっかり調べておきましょう。


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XPS13の欠点と対処法 [ハードウェア]

XPS13で、CAEシミュレーションをしてみました。
昼にスタートさせて放っておいていたのですが、気づいたら電源が落ちていました。
おそらく熱の問題かと。本体特に裏面がすごく熱くなっていました。
CPUに高い負荷をかけながら使い続けるのはつらいようです。

XPS13は、底面から吸気して本体奥から排気する構造です。ゴム足で底上げされてますが、フラットな机の上においても底面から机の隙間は数mm程度。すなわち、吸気口と床面の隙間がその位ってことは、高負荷で長時間駆動した場合は、PCが発した熱で温まった空気をそのまま吸ってしまうことになると考えられます。そこで、吸気口をふさがないように本体後ろ側を1.5cmほど持ち上げた状態で使うと、OKでした。

XPS13で、シミュレーションや、動画のレンダリングや変換などで高負荷状態を長時間にわたり続ける場合はお試しください。

普通にOfficeを使ったり、Webを見たりという場合には問題ありません。ただし、机等におく場合は吸気口をふさがないように注意した方がよさそうです。



タグ:XPS13 DELL
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XPS13 レビュー [ハードウェア]

一か月ほどXPS13を使ってみて感じたことをつらつらと書いていきます。

1.バッテリーの持ちがいい
いままで、Thinkpad T530を使っていたので、なおさらだろうと思うのですが、XPS13のバッテリーのもちの良さには驚愕しています。比べるのは何ですけれど、T530は1時間持たないくらいですから。UPS内蔵の持ち運べるデスクトップという感じでしょうか。
XPS13は外や会議に持ち出すときにバッテリー切れの心配をしなくていいので、いいですね。
最近のノートPCはすごいですね。

2.パフォーマンスはまあまあ
ヘビーな計算をすると、T530には負けます。でも、WebやEvernote、その他グラフソフト等のたくさんのウインドウを切り替えながらの、MS Officeでの原稿・プレゼン資料作成には必要十分なパワーがあります。ストレスを感じることはありません。
ただ、パワーポイント2016でマウスカーソルをレーザポインタモードにして行ったプレゼン中に、ポインタがマウスの動きに追いつかない時がありました。そのスライドは、プロット数のかなり多い重たいグラフが貼ってあったので仕方がないかなとも思っています。おそらくバッテリー動作の省電力モードでの出来事なので、通常モードで試すと改善するかもしれません。
図面を軽くする努力をしろという話もありますが(笑)。

3.13.3インチにQHDはオーバースペックかも?
QHDタッチパネルのモデルを選んだのですが、3200x1800で文字等を100%の大きさで表示するとさすがに、小さすぎますね。150%で使っています。でも、高解像度の写真を表示させるとすっごい綺麗。
フルHDのモデルだとバッテリーの持ちもさらに長くなりますけれどメモリ16GBを選択できないので迷わずQHDモデルにしましたが。メモリ8GBでいい方にはフルHDモデルもおすすめです。
でも、写真が映える液晶なので、迷いどころですね。

4.USB Type-CのPD(Power Delivery)は便利!
USB Type-C 規格でPDに対応したドッキングステーションを使えるのがすこぶる便利です。机に座ったらケーブル一本さすだけで、電源・ディスプレイ・キーボード・マウス・有線LANすべてをつなぐことができます。仕事場にPD対応ドッキングステーションがあれば、ACアダプタを持っていく必要がありません。VAIO Zの次期モデルにはぜひ採用してほしいです。そうなったら迷わず買いです。

5.USB3.0TypeAポートもある。
やはり、データのやり取りでUSBメモリを使ったり、出先で無線マウスのドングルを接続したいときもあります。HPのSpectre13やMacBookProなどのようにUSB-C端子しかない尖ったモデルもありますけれど、USB-TypeAポートがあるのはありがたい。

6.VGAポート(アナログRGB)、有線LANポートはありません。
VAIO S11、S13などは、VGAポートを搭載しているのを売りにしています。やはり、プロジェクターでのプレゼンでは、VGAポートしか持たないプロジェクターがまだまだ多いので、それも納得です。XPS13では、変換ケーブルを持ち歩く必要があります。忘れると悲劇なので、先日紹介した持ち歩き用のインナーバック、ELECOMのZEROSHOCKに変換ケーブルを入れっぱなしにしています。

総じて、XPS13はお勧めできるモデルです。フルHDモデルで16GBメモリを選択できればなおよかったかな。


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XPS13に用意したアクセサリ、ちょっとしたレビュー [ハードウェア]

XPS13、購入時に一緒に買ったあるいは準備したアクセサリです。

1.DELL USB-CドッキングステーションWD15
電源とモニタとキーボードとトラックボールをケーブル一本でつないでいます。これ、すっごい楽です。これまで使っていたThinkpad T530のドッキングステーションも楽でしたけれど、一瞬でデスクトップPCになります。セットアップ時には、XPS13のBIOSを最新のものにしてから、WD15を接続してファームウェアをアップデートします。他社製PCにも使えるみたいです。

2.DELL Thunderbolt3ドッキングステーションTB16
職場と自宅でケーブル一本デスクトップ環境を整えたかったので、より転送速度の速いこれも試してみることにしました。こちらは、4Kディスプレイを2台つなぐことができます。WD15は4Kは一台のみです。

3.DELL USB-C 変換アダプタ DA200
XPS13にはビデオ出力がありません。USB-C to VGAやHDMI、DisplayPort変換アダプタが必要なので購入。

3.iBUFFALOの電源ケーブル DELL・HP製ノートPC用
純正のACアダプタの電源ケーブルがかなりごついのでこちらを準備しました。

4.エレコムのインナーケースZERO SHOCK
安心感のある緩衝材。VAIO Pro11で使っていたものです。前面に収納スペースがあるため、変換アダプタ、モバイルWiFiルータ、マウスを入れて、お出かけ可。

5.LogicoolのBluetoothモバイルマウス
MX Anywhere2というモバイルマウスです。電池式ではなく充電式で、USB端子経由で充電します。ちょっとお高いですが、精度が高くてストレスなく使えます。今は、新型が出ているようですね。

6.Happy Hacking Keyboard Light
定番のキーボードの廉価版。




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DELL XPS13導入 [ハードウェア]

これまで仕事のメインで使ってきたLenovo Thinkpad T530が不調を訴えるようになったので、ノートPCを新調しました。T530は丸4年頑張ってくれました。ありがとう。バッテリーを交換したり再セットアップ等で延命を図れそうだったのですが、ここいらでお役御免としました。VAIO Pro 11は、甥っ子の就職祝いにプレゼントしてしまったので、これも新調の一要因。

購入を検討したのは、以下の機種。
1.HP Spectre13
2.HP Spectre13 x360
3.DELL XPS13
4.Lenovo Thinkpad X1 Carbon
5.VAIO S11
6.富士通 FMV Lifebook UH

検討した項目は、
A. 13インチ前後のディスプレイ。解像度高ければなお良し。
B. デスクトップ化が可能なドッキングステーション的なものがほしい。
C. B.に絡めて、USB-Cの接続ができるもの、PowerDelivery機能があればなお良し。
D. 外出時の使用に耐えるバッテリーの持ち。
E. できれば軽量なもの。
F. コストパフォーマンス

VAIO Z現行モデルがランクインしなかったのは、USB-C接続ができずドッキングステーションでデスクトップ化できなかったから。USB3.0対応のドッキングステーションもありますが、やっぱり高速接続したいじゃないですか。

軽さでいえば、FMVかVAIO。自分としては、トラックポイントのThinkpadが魅力的なのですが、LogicoolのBluetoothマウスMX Anywhere2がかなり良かったので、このマウスを使う前提でThinkpad以外も考慮に入れました。

で、最終的に選んだのがDELL XPS13の一番いいやつです。スペックは、
CPU:Corei7 7560U (2.4GHz)
GPU:Intel Iris Plus Graphic 640
RAM:16GB
SSD:512GB
Display:タッチ対応QHD(3200×1800)
バッテリー:60Whr、実際に使ってみて、10時間はいけます。

USB-C(Thunderbolt3)接続のドッキングステーションが純正で販売されていること。そのドッキングステーションを使えば、PowerDeliveryに対応しているので、電源もトラックボールもキーボードもモニタもUSB-Cケーブル一本で接続できること。ディスプレイの解像度が高いこと。バッテリーの持ちもよいこと。1.29kgと超軽量ではないけれどこのサイズのPCでは標準的なこと。GPUがIrisグラフィックだったこと。この構成で20万円を切るお値段。

ドッキングステーションは、WD15を選択。これがXPS13で使えるかどうかDELLのチャット相談で聞いたらその対応がすこぶるよかったのも大きな要因。

次点は、HPのSpectre13 x360。これもよかったのですけれど、PowerDelivery機能を持つドッキングステーションがなかったので、選択外。市販のUSB-C接続ドッキングステーションが使えないそうなので。

残念ながら、国産機はDELLやHPに負けました。でも、VAIO ZにUSB-Cがついたのが出たらそれを選ぼうと思います。

使用して感じたレビューは次の機会に。



こちらのTB16もXPS13で使えますよ。

タグ:XPS13 DELL
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トラックボールを使うコツ ケンジントンSlimBlade Trackball [ハードウェア]

ケンジントン トラックボール

トラックボールの記事は以前書いたことがあります。
当時は、ロジクールの親指操作のトラックボールを紹介しました。

昨年HPのZ230を導入したときに気分一新、トラックボールを定評のあるKensingtonのSlimBlade Trackballに変えてみました。

これがなかなか良くて、気に入って使っています。
このトラックボールは親指ではなく、人差し指と中指で操作するボールです。

このボールが大きいので、細かい作業も楽ちんです。
トラックボールは慣れると、普通のマウスには戻れなくなると思います。SlimBlade Trackballはフットプリントは大きいですが、マウスのように本体を動かす必要がないので、操作に必要な机の面積は小さくて済みます。

以前の記事にも書きましたけれど、トラックボールをうまく操作するコツは、目的のポイントにポインタを動かしてクリックボタンを押す際、ボタンを押す前にボールを触っている指をボールから離すことです。こうすれば、ボタンを押すタイミングでポインタが微妙に動いてしまうのを防ぐことができます。
ドラックする際は、指をボールから離してボタンを押した後にもう一度ボールを触って動かすといいと思います。

このトラックボールで画面スクロールをするためには、水平面内でボールを回すとカチカチという音とともにスクロールします。結構楽しいです。

それから買ってすぐは、ボールの動きが渋く感じると思います。使っているうちに手の脂分でスルスル動くようになりますので使い込んでみてください。

動きがおかしいと感じた際は、ボールを外して支点となる3つのポッチを掃除するのと、2か所のセンサーのところにゴミがないか見てそれを取り除くといいです。

マウスで腱鞘炎気味になった方、ぜひ、トラックボールの世界においでください。



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PCでテプラ! KING JIM TEPRA PRO SR5900P [ハードウェア]

KING JIM テプラ SR5900P

テープラベルプリンタとしておそらく日本一活躍しているKING JIMのテプラ。
私は、実はこれ苦手でした。思い通りに日本語を入力できなかったり、操作が面倒だったり。
ラベルのデザイン、テキストの入力はパソコンでやりたいと思っていました。

思い切って、テプラ SR5900Pを買って使ってみました。

決め手は、有線LAN接続ができること。

いやー、これは楽だし、楽しい。デザインの自由度も高く、気に入りました。ハーフカット機能(台紙を切らずにテープだけ切ってくれる機能)もあり、テープをはがすのも楽。
パソコン周りのケーブルや、たくさんあるACアダプタなどにペタペタ。

子供の持ち物の名前貼りも楽。

テープのエッジを角丸にカットしてくれる機能もあり大満足です。



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ASUS VIVO-PC VM62N-G007MはWindows10無理? [ハードウェア]

このエントリーは、残念ながら問題を解決できなかった記録です。。。

2年ほど前、ASUSのVivoPC VM62N-G007Mを購入しました。コンパクトな筐体にCore-i3だけれどもNVIDIAのグラフィックも乗っているし、2.5インチのディスクを2台装着可ということで、なかなか気に入っていました。ベアボーンキットだったので、Windows8.1Proのパッケージ版をAmazonで購入。

昨年、Windows10に無料アップグレードして、HPのZ230の導入に伴いVM62Nはリビングに持っていきました。

そして、先月某日、突然ブルースクリーン → 再起動 → 起動してしばらくするとブルースクリーン → 再起動の無限ループに陥ってしまいました。
エラーメッセージを見ると、「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」。どうやらドライバが悪さをしているようです。

ASUSのWebページを見ると、Windows10対応のドライバが置いてあったので、OSのクリーンインストールからやり直そうと、重い腰を上げました。

結論を申し上げますと、私の力ではVM62N-G007MはWindows10を使えるように出来ませんでした。しかし、Windows8.1だと大丈夫なんです。

試したこと:
その0
・まずはバックアップを取る。ブルースクリーンが出ないことを祈りながらの作業。
・別のPCでWindows10のインストールディスクを作成。Microsoftがisoイメージを提供しています。
・ASUSのWebページからVM62N、Win10用のドライバをダウンロードしてUSBメモリに保存。

その1
1-1. BIOSを最新のものにアップデート
1-2. BIOSを初期設定に戻す。とはいっても、CPUのVT(Virtualization Technology)をDisableにしただけです。
1-3. Windows10のクリーンインストール
1-4. ドライバのインストール
最初に行ったChipsetドライバのインストール中に「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」のエラー、再起動。。。。

その2
もう一度Win8.1をインストールしてみると大丈夫。しかーし、Amazonで買ったWin8.1のパッケージ版は海賊版だったようで、ライセンス認証できない。。。2年前は何事もなく認証できたのに。。。

その3
ライセンス認証ができなかったことが原因かと思い、偽物をつかまされるのはごめんなので、家電量販店でWin10のDSP版を購入。

その4
その1の手順を再度踏むもその1と同じエラー。

その5
余計なハードウェアを無効にした状態でインストールしてみる。
BIOSでWiFi、Bluetooth、Audioの機能をDisableにして、その1と同じ手順でも「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」 エラー

その6
ASUSからダウンロードしたドライバではなく、Intel、Realteck(LAN)、NVIDIAから最新版のドライバを入手して試すも「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」 だめ。

その7
ドライバを入れる前にWindows Updateしてみるも、Windows Updateの途中で「DRIVER_POWER_STATE_FAILURE」。

その8
いい加減嫌になってきたので、観念してWin8.1のDSP版を購入。インストールもライセンス認証もすんなり終了。無事解決?????

ということで、VM62N-G007MにWin10をインストールするのはいまのところ諦めました。
でも、同じVM62Nでも現在のモデルではWin10プリインストール版がありますよ。
気が向いたらこの件についてASUSに問い合わせます。

VivoPCは小っちゃいし、性能もそこそこ良いし、おすすめですけどね。現在販売されているモデルはWin10にしっかり対応しているようですし。

ブルースクリーン見たの何年ぶりだろう(笑)。

Vivo PC (Amazon)

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